静岡県道路公社50年のあゆみ

理事長のあいさつ

昭和34年12月24日、静岡県の観光振興を図ることから、東京オリンピック(昭和39年10月)までに一般自動車道「伊豆スカイライン」及び「日本平パークウェイ」を開通することを目標として、財団法人「静岡県道路公社」が設立され、今年度で50周年を迎えました。

昭和37年10月1日には本公社で初めての有料道路となる「伊豆スカイライン(熱海峠~巣雲山)」を供用開始し、昭和39年には3月1日に「日本平パークウェイ」、10月1日には「伊豆スカイライン(熱海峠~天城高原)」全線を開通させました。

引き続き西伊豆スカイライン・箱根スカイラインの一般自動車道を建設するとともに、昭和46年4月1日には地方道路公社法に基づき組織変更し「静岡県道路公社」となり、目的も「静岡県の区域及びその周辺の地域において・・(中略)・・交通の円滑化を図り、もって住民の福祉の増進と産業経済の発展に寄与すること」と、静岡県の道路整備を補完する役割へと変化しました。

昭和46年以降は天城トンネルなど道路整備特別措置法に基づく有料道路の建設や管理を静岡県から引き継ぎ、また伊豆中央道などの新たな有料道路の建設により、平成5年には最大管理数となる16路線(道路延長139.9㎞)、1駐車場を管理する全国でも有数規模の道路公社となりました。

その後、期間満了や市町村の合併を支援するために、これまで12路線をほぼ通行料金収入により無料開放しており、平成21年度現在は6路線(道路延長55.9㎞)、1駐車場の維持管理にあたっております。

今後とも公社の設立目的を達成するため、公社の持つ機能を最大限に発揮し既存路線の適切な維持管理とともに静岡県の道路整備施策の一端を担う公社として、静岡県の更なる発展に寄与してまいりたいと考えておりますので、本公社の業務にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

静岡県道路公社 理事長 村松靖則

 

静岡県道路公社 沿革

昭和34年12月24日 財団法人「静岡県道路公社」が誕生(設立登記)
昭和39年10月1日 一般自動車道「伊豆スカイライン」全線開通
昭和46年 4月1日 地方道路公社法に基づく「静岡県道路公社」として組織変更
平成15年 4月1日 静岡県土地開発公社、静岡県住宅供給公社と統合した静岡県地域整備センターの設立に伴う組織変更

 

道路紹介

箱根スカイライン
伊豆中央道
伊豆スカイライン
修善寺道路
浜名湖レークサイドウェイ 日本平パークウェイ 西伊豆スカイライン
冷川トンネル(中伊豆バイパス)
船原トンネル(西伊豆バイパス)
村櫛舘山寺道路
本坂トンネル
天城トンネル
浜名湖新橋有料道路
多米峠有料道路
新掛塚橋
弁天大橋(浜名湖大橋)
浜松駅南地下駐車場

 

 

 

● 静岡県道路公社 管理道路の推移 ●

 

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