無料開放道路 弁天大橋

浜名湖の観光拠点である舘山寺温泉のある村櫛半島と弁天島は浜名湖に分断されており船舶によるか、または浜松市街地方向へ大きく迂回する必要があり、舘山寺温泉を含む庄内半島は自動車交通時代に取り残されようとしていました。

これを打開し、観光及び産業の開発に寄与することを目的として、静岡県及び道路公社は延長7.6kmを道路整備特別措置法による有料道路として整備し、庄内半島と弁天島間は昭和48年4月1日、またその中間に位置する中之島と雄踏間は昭和48年9月6日にそれぞれ供用開始しました。

道路公社は建設中である昭和46年4月10日に県から事業を引き継ぎ、その後約2年間の建設を経て、建設終了後平成15年3月31日まで30年間、管理・運営を行いました。

 

1 準拠法令 道路整備特別措置法
2 路 線 名 一般県道舘山寺弁天島線
3 起 終 点

村櫛~弁天  浜松市西区村櫛町~浜松市西区舞阪町

中之島~雄踏 浜松市西区雄踏町~浜松市西区雄踏町
4 延   長 7.6Km
5 事 業 費 2,400百万円
6 供用期間

村櫛~弁天  昭和48年4月1日~平成15年3月31日(30年間)

中之島~雄踏 昭和48年9月6日~平成15年3月31日(29年7ヶ月間)

  引き継ぎ 昭和46年4月10日
7 利用台数 93,063千台

 


  • 1期開通式
    昭和48年撮影

  • 2期開通式
    昭和48年撮影

  • 中之島を望む
    昭和48年頃撮影

  • 舞阪料金所
    平成10年頃撮影

 

無料開放道路 村櫛舘山寺道路

昭和48年4月に有料道路「弁天大橋」が供用開始され、庄内半島と弁天島間が結ばれることにより弁天島と舘山寺地区間の交通量は増加したが、村櫛地区から舘山寺地区の間は幅員狭小部分が多く、各所で交通渋滞が発生していました。

交通渋滞を解消し、地域の観光及び開発に寄与することを目的として道路公社が道路整備特別措置法による有料道路として、浜松市西区舘山寺町から浜松市西区村櫛町までの4.6kmを整備し、昭和52年5月2日の供用開始から平成20年5月1日までの30年間、管理・運営を行いました。

 

1 準拠法令 道路整備特別措置法
2 路 線 名 一般県道舘山寺弁天島線
3 起 終 点

浜松市西区舘山寺町~浜松市西区村櫛町

4 延   長 4.6Km
5 事 業 費 2,722百万円
6 供用期間

昭和52年5月2日~平成19年5月1日(30年間)

7 利用台数 11,017千台

 


  • 開通式の状況
    昭和52年撮影

  • 村櫛舘山寺道路起点及び
    大草山を望む
    昭和52年撮影

  • 開通当時の料金所
    昭和52年撮影

 

無料開放道路 日本平パークウェイ

静岡市内に位置する日本平は富士山、清水港などの眺めが素晴らしい景勝地であるが、頂上に通じる道は清水側の1路線だけであり、観光振興や地域開発に支障となっていました。

日本平の観光振興だけでなく、地域の新たな観光ルートを担うことを目的として、道路公社が静岡市駿河区池田から清水区馬走までの7.4km間を道路運送法に基づく一般自動車道として整備しました。 昭和39年3月1日に全線を供用開始し、平成16年3月31日までの約40年間、管理・運営を行いました。

 

1 準拠法令 道路運送法
2 路 線 名 静岡市駿河区池田~静岡市清水区馬走
3 延   長 7.4Km
4 事 業 費 405百万円
5 供用期間

昭和39年3月1日~平成16年3月31日(40年1ケ月間)

6 利用台数 21,537千台

 


  • 開通式1 山頂付近
    昭和39年撮影

  • 開通式2 山頂付近
    昭和39年撮影

  • 池田料金所
    平成13年撮影

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